2025年11月03日
ツイッターの反応
#薬屋のひとりごと 24話視聴。羅漢が枯れた薔薇の意味に気付き駆け出した瞬間に止まっていた時が動き出したようでグッと来たし、漸く再会した羅漢の眼に映る鳳仙が当時のままの美しさで泣けました。そして2人を祝福するような猫猫の舞に彼女の本音を見た気がして本当に美しかった。2期決定おめでとう
— しまふく (@simafuku) March 24, 2024
#薬屋のひとりごと 24話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) March 24, 2024
遠回りの果てにあった一縷の救い
星空の下で贈られた猫猫の舞い
壬氏との掛け合いや変わったり変わらなかったりする関係性
心地よいエピローグ
美しい映像を始めとすふ素晴らしいクオリティだった
#薬屋のひとりごと 24話。羅漢のことは嫌っていても憎むほどではない。それはある意味、年頃の娘としては当然の愛憎なのだろう。だから罠にはめるような形で再会させて…その行く末のために舞う、一期OPはこの時の姿ですな。
— 篠原勇希@ロボプラモ者 (@yuukisinohara) March 24, 2024
#薬屋のひとりごと 24話(終)羅漢と鳳仙、良かったなぁ…。始めは宮廷謎解き猫猫無双で楽しんでたけど、後半の人間ドラマも素晴らしかった。両親への複雑な感情を持ちながら、それに流されず最善手を打つ猫猫が魅力的でした。壬氏との仲も進んだようで壬猫の行方は2期のお楽しみ。原作読んで待ちます!
— yui0467 (@kamakura_ru) March 24, 2024
#薬屋のひとりごと 第24話(最終話)を観ました。敷き詰められた星の海を越えて届けられるかつて母であった人への歓送の舞。人生には遅すぎるなんてことはない。幾らでもやり直せる。いや、幾らでもこれから紡いでいける。その先の未来へ。まだまだ毒味し足りないよね。またね、猫猫。お疲れ様でした。 pic.twitter.com/Lvt6e40nCq
— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren) March 24, 2024
#薬屋のひとりごと 24話、羅漢と鳳仙の再会&2期決定おめ。猫猫は父を嫌っているけど恨んではいない。素直じゃないのは親子そっくりだ(笑)。自分の恋心を封じた優しい梅梅に捧げる舞、美しかった。壬氏も随分とアグレッシブになったなあ。猫猫に付き合っていたら、こうもなるか。つまりお似合いです。
— 決闘王F.K (@duelkingfk) March 23, 2024
薬屋のひとりごと 24話。ついにご対面。羅漢視点が最大限に生きた、ハッピーエンドと言えるのでは。 猫猫としても、まぁ冷めた感じではありますが、一つやり遂げたといったモノローグでした。それより何より牛黄。壬氏様も苦労しますね。 #薬屋のひとりごと
— ぺら (@pera0579) March 23, 2024
#薬屋のひとりごと 24話(終)
— カツキ (@kotoko_raigu2) March 23, 2024
大人気ない人生か。
一人の哀れな男が女を見受けする話は良かったです。
限りある時間でも精一杯生きる。
枯れた花にも価値がある。
猫猫の願いが通じて安心しました。
「薬屋のひとりごと」最終話:猫猫の両親のその後。愛憎と後悔の果てにようやく巡り会う事となった二人だけど、ハッピーエンドと言うには少々苦過ぎる。そして、猫猫の羅漢に対する感情は少し意外。いずれにせよ、あそこまで感情的になれるなら、色々な意味で羅漢は特別な存在という事だろう。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) March 23, 2024
薬屋のひとりごと
— ウサギ (@cG7DgIJJmvr4uK6) March 31, 2024
最終回
梅梅が羅漢と鳳仙が碁を打つ様子を見て泣き出すところは鳳仙が素直に羅漢と再会してくれれば自分の中にある羅漢の気持ちに気付く事は無かったという悲しみが伝わる。最初、猫猫は壬氏を毛嫌っていたが今は壬氏とのたわいのないやりとりが見えた。
薬屋のひとりごと 24話見てた。最終話。当然のように2期決定。事件に巻き込まれるのは確定なのな(^_^; 梅梅姐さん、立派だった٩( 'ω' )و かなり距離は縮まったけど、これからこれから。
— まゆき (@mayuki_o) March 24, 2024
薬屋のひとりごと24話いい最終回だった
— ズッキー (@mayokanikama) March 24, 2024
猫猫の舞もよき
お前らもう付き合っちゃえよってなったがw
2期にも期待
#薬屋のひとりごと
— へこ ☆ (@emerald7justice) March 24, 2024
最終24話
察しがついていても
羅漢の身請け話の展開は
感動するものだった。
猫猫の舞も綺麗だった。
2期めでたい。
「 #薬屋のひとりごと 」第24話視聴。そうか、羅漢の目には鳳仙が前と同じ美しいままで見えるんだな……結果的に猫猫は実の両親を結ばせてあげたとも、羅漢にでかい貸しを作ったとも。終盤の舞のシーンが良き。化粧したのにそばかすは敢えて残した意図を色々読んじゃいますね。そして来年に第2期だ!
— ticoruzel (@ticoruzel) March 23, 2024
『薬屋のひとりごと』24話。最終回。梅毒にやられた鳳仙花が羅漢の目には美しく映っているところがいい。他の美しい妓女は碁石にしか見えないのに。それにしても、あの指は赤ん坊の小指の先らしいが、そのわりには長かったような? #薬屋のひとりごと pic.twitter.com/FcGOvQtdCO
— 内田 (@pulp_literature) March 23, 2024
「#薬屋のひとりごと」24話
— Kiriku (@_DoAs_) March 24, 2024
まず、羅漢が愛す鳳仙との再会+身請けがすごく良かった😭
あと、予想だが梅梅は羅漢の事が好きで、鳳仙の存在を知ってもらい公平にした上で選ばれたかったのかなと🤔
その時代にある、色鮮やかな風景・背景・闇深さが描かれた最高の作品でした👍
続く2期も早く見たい😆 pic.twitter.com/oNpRiWIGVi
#薬屋のひとりごと 24話見た!
— メビウス (@MEVIUS_RICH) March 24, 2024
ただ真っ直ぐなだけのあの頃。
ひねくれてるだけで大抵どうにかできる今。
気持ちを忘れられなかった羅漢。
それを見守ってた梅梅が健気すぎた。
本当は自分がという本音を押し殺して、世話になった人、想いを寄せる人の事を喜んであげられる気持ちが温かい。 pic.twitter.com/9WGEcGOUgI
#薬屋のひとりごと 24話/総括
— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 23, 2024
羅漢による身請け、"彼女"を見送る猫猫の舞…
人の欲と愛憎渦巻く後宮や花街を舞台に、逞しい少女が活躍する本作
後半期は多くの事態を線で繋ぎ、ミステリの興趣で存分に魅せたが、此処に来て男女の、そして家族の不器用な愛の物語に着地した鮮やかさに感服
何より祝2期♪ pic.twitter.com/ax6nn0MyX8
『薬屋のひとりごと』最終話
— e_m_i (@10e_m_i08) March 23, 2024
初っぱなから大号泣なんだが。羅漢の猫猫への思い、梅梅姉ちゃんの健気さ、羅漢と鳳仙の再会、鳳仙の存在に気付いて必死に走って行く羅漢の姿、泣き崩れる梅梅姉ちゃんの姿。涙なしでは見れんやろ。猫猫が語る羅漢、なんやかんや認めてるんよなぁ。猫猫の舞も美しかったし
#薬屋のひとりごと 24話
— 久根口つくね (@TSUKUNE_kune) March 24, 2024
枯れていても薔薇は薔薇
病で朽ちていても顔がわからないからこそ美しく昔のまま映る演出が素敵だし鳳仙と羅漢の碁をするだけで幸せだった過ぎし時を思い出させる感動シーンだった
そんな両親に向けて踊る猫猫がまた花の様に綺麗だった
2期へ向けてニヒルに笑う猫猫が楽しみ
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ 羅漢から見える鳳仙は美しいままで泣ける
. ヽ } | ̄| 相貌失認で苦しんだけれどこの時ばかりは良かっと思う
ヽ ノ |_|) 二人を送り出すために舞う猫猫綺麗だったなぁ
____/ イー┘ | 最後は新たな事件が舞い込み猫猫の賑やかな日々は終わらないと
| | / / ___/ 見る前の期待通りの面白さだったし2期も楽しみ
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| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
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