2025年10月11日
ツイッターの反応
#薬屋のひとりごと 20話視聴。壬氏暗殺未遂に至った経緯を猫猫の推理で解き明かすと共に、死を偽装して逃げおおせた翠苓という新たな謎を浮かび上がらせる構成が巧みで面白い。猫猫に匹敵する知識と命をも賭ける強かさは好敵手となりえるだけに再登場が待ち遠しい。後、楼蘭妃の声優を伏せてるのも謎
— しまふく (@simafuku) February 25, 2024
#薬屋のひとりごと 20話。壬氏暗殺計画、首謀者死亡により迷宮入りと思われたが。曼荼羅華(チョウセンアサガオ)を原料とした仮死薬は通仙散という全身麻酔の漢方薬だとか、猫猫はそれを計画した相手にも興味を持ったようですね。壬氏の飲んだ男でなくなる薬はエストロゲンですかね…どうやって精製を
— 篠原勇希@ロボプラモ者 (@yuukisinohara) February 25, 2024
#薬屋のひとりごと 20話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) February 25, 2024
正義のためでなく自分の好奇心を満たすためという動機が前面に出てきて笑みが抑えきれない
表情や笑い方による「欲求」描写
壬氏を中心に後宮の動きや関係性が詳らかになりつつある展開だからこそ
猫猫がブレないと見易くて良い
#薬屋のひとりごと 20話。事件は翠苓が黒幕だったのね。わざわざ蘇りの薬の話を猫猫にしたり、試してたのかな。決着着かず、モリアーティ教授ポジで良き好敵手になりそう。猫猫の狂気の高笑いが良かった。壬氏の秘密も明言されたけど、壬氏自分の出生は知らないのか。命狙われてんの答え合わせでは…?
— yui0467 (@kamakura_ru) February 25, 2024
#薬屋のひとりごと 第20話を観ました。事件の推理はともかく壬氏の正体を詮索しないのは賢明。世の中には知ると身を滅ぼすようなこともあるから。壬氏も王位血統に思いを馳せるも真実には辿り着かず。真実を知るのは視聴者のみ。王道構成で面白いわね。4枚目の猫猫、フハハハハってラスボスですか!w pic.twitter.com/fXb7nESVTL
— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren) February 24, 2024
#薬屋のひとりごと 20話、猫猫の顔、15針も縫ったのか。女の子なのに…。怪しさ抜群だった翠苓があっさり死んだが、猫猫は騙されなかった。翠苓は猫猫のライバルになる? 猫猫、探偵役なのに悪役みたいな高笑い(笑)。壬氏は薬で性欲を抑えていた。高順、遠回しに猫猫に手を出せと言ってますね。同感。
— 決闘王F.K (@duelkingfk) February 24, 2024
薬屋のひとりごと 20話。暗殺事件は一旦エピローグ、悪い顔で高笑いしてる猫猫を見てるとどっちが犯人かわからんですね。そして舞台は再び後宮に。妃や子の話が伏線になってきそうですね。緑青館の大事件も何かしら繋がってくるんでしょうか。 #薬屋のひとりごと
— ぺら (@pera0579) February 24, 2024
「薬屋のひとりごと」第20話:自分の命まで賭けた盛大なギャンブル。まず何より、彼女は何の為にそこまでしたのか。そして、壬氏様にまつわる衝撃的な秘密。体の秘密もさることながら、高順様との関係性には流石に唖然とした。これでもし、阿多様にまつわる猫猫の妄想が真なら、ちょっと怖すぎる。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) February 24, 2024
「#薬屋のひとりごと」20話
— Kiriku (@_DoAs_) February 26, 2024
事件は羅漢がやってるのかと思ってたが、まさかの翠苓⁉️
そして、その一連の流れを知識と行動力で魅せる翠苓に興味を持ち見せた、猫猫の顔が良かった👍
個人的にその顔を見た時、幼女戦記のターニャが一瞬頭に浮かんだ🤣
興味深い人物が増え、今後もより楽しみだなと😆 pic.twitter.com/zO2oquXM51
#薬屋のひとりごと 20話見た!
— メビウス (@MEVIUS_RICH) February 25, 2024
1つ謎を解けばまた次の謎が出てくる。
猫猫が謎を解く原動力は薬。
ハデに引っ叩かれたせいか顔に出やすくなった?
元々こんな感じか。
表情だけじゃなく喋り方でも感情だだ漏れ。 pic.twitter.com/PPI5Dmljsj
薬屋のひとりごと
— ウサギ (@cG7DgIJJmvr4uK6) February 25, 2024
20話
翠苓は尉官と親しく接する事で目的を遂行する事が出来た。翠苓の件と楼蘭妃は何かしら関わっているように見える。壬氏「早く次の東宮を拵えてしまえば良い」と言うところは阿多妃の出産の件を強く根に持っているみたいだった。
#薬屋のひとりごと 20話
— Boo!💙💛 (@boo_hit) February 24, 2024
疑惑の翠苓の死??、玉葉妃懐妊の兆候、緑青館の身請話…
前回の事件を契機に一気に動き出した物語が、謎を深め、緊張感を高めながら、多くの人物や事態を巻込んで加速して行く鮮やかに感嘆する一話
更には壬氏様の秘めた事情が情緒の味わいを添え、本格開花した面白さに脱帽😊 pic.twitter.com/BsHhHm9hul
『薬屋のひとりごと』20話
— e_m_i (@10e_m_i08) February 24, 2024
大怪我やったけど猫猫思ったよりも元気そうで何より。翠苓のしたたかさ恐ろしい、、、。猫猫の高笑い悪役のそれなんよw壬氏様と高順様の会話衝撃的すぎでは?壬氏様のお薬事情、実年齢、高順様に孫、馬閃と親子、あまりの情報過多に動揺した。一旦落ち着こ?(お前がな)
#薬屋のひとりごと 20話
— 久根口つくね (@TSUKUNE_kune) February 25, 2024
翠苓は薬の知識も豊富で度胸もありそして高身長と猫猫のライバルキャラとして十分
事件自体も巧妙ながら国家転覆を狙う大規模な組織が裏にいそう
『薬屋のひとりごと』20話。仮死状態にする薬ってたぶん通仙散だね。江戸時代の日本人が開発したやつ。「遠い異国の地」ってつまり日本か。それにしても、壬氏が19歳なのには驚いたなあ。宦官じゃないのは薄々察していたけど #薬屋のひとりごと pic.twitter.com/o5SotAMuif
— 内田 (@pulp_literature) February 25, 2024
『薬屋のひとりごと』第20話視聴
— タルバイン@豺 (@talbain_3rd) February 24, 2024
一連の事件は官女の自死により幕引き
当然それで終わる話でないのは明白、官女の後ろにはあの男…そして更にもっと大きな力の影がチラつく
任氏が抱える皇室の件にも繋がりそうな気配
だが翠玲の脱出法を見抜き興奮する猫猫に尽きる回
それヒロインがする顔やないw
「 #薬屋のひとりごと 」第20話視聴。前回は猫猫の正義感がフォーカスされていましたが、今回はアレな性格なところが印象的でしたね。推理で辿って行ってあの笑いをするとか尋常じゃないわ、やっぱこの子。残り4話かな? どう決着つくやら。
— ticoruzel (@ticoruzel) February 24, 2024
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ あっけない終わり?と思わせてちゃんと生きている翠苓
. ヽ } | ̄| 猫猫にとってライバル的存在が出てきて嬉しい
ヽ ノ |_|) 壬氏20半ばぐらいかと思ったら本当は19だったのか
____/ イー┘ | 阿多妃との年齢差が気になっていたけれどこれで納得
| | / / ___/ しかし高順に息子どころか孫までいるのに普通にびっくりした
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| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
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