2023年10月27日
ツイッターの反応
#進撃の巨人 80話
— プライア部長 (@DirectorPlaia) February 19, 2022
「決めるのはお前だ!お前が選べ!」始祖ユミルの起源の話。もはや一体何を見せられているのだろうという、壮大すぎてエグすぎる2000年という積年の苦痛と束縛。自分たちに害なすものをこの世から駆逐するまで、エレンは止まらないと…。まさに業。
『進撃の巨人』80話。回想でユミルの自我が描かれてないのはやっぱユミルが奴隷だったからだろうな #shingeki pic.twitter.com/BVeciFSEeJ
— 内田 (@pulp_literature) February 7, 2022
#進撃の巨人 80話 、死してなお奴隷で有り続けた始祖ユミル。フリッツ王からは終始道具としてしか見てもらえず、自分の遺骸を子供に食わされた。地獄だな…。その地獄からエレンが解放してくれた。2千年の時を越えた奇跡、だがそれは滅亡の始まり。エレンの「進撃」にアルミン達はどう動く? #shingeki
— 決闘王F.K (@duelkingfk) February 6, 2022
アニメ「進撃の巨人」第4期の第21話(第80話)をチェックしました。始祖ユミルの歴史は壮絶でありました。フリッツ王は怖すぎます。エレンが地ならしをしたと思いきや、壁から超大型巨人が次々と出てきて、まるで世界の終わりみたいな「こんなんあるのか」と思わせる衝撃的なシーンでした。 #shingeki
— スラム (@slam52) February 6, 2022
#進撃の巨人 80話
— タカツテム (@takatsutemu) February 8, 2022
自由と奴隷。座標にてジークとエレンが争うのはこの点
いにしえの王が死んだ後も縛られ続けるユミルは奴隷であり、今もジークの支配下。対してエレンは自由を信奉しユミルにもそれを与えようとする。この争いが誰しもにとって運命の分かれ道となる構図には鳥肌が立ってしまう
#進撃の巨人 80話!
— セレン (@note_time) February 8, 2022
いきなり衝撃のシーンから
グリシャをエレンが誘導してたという事だったのか
ユミル可哀想すぎる😢
エレンの言葉を待っていたんだよねユミル🥲
遂に地ならしが始まった…
#進撃の巨人 80話。脊椎にハルキゲニアみたいな生物が入り込んだことで、奴隷の少女は始祖ユミルと呼ばれるように…力を手にしても兵器として…死んだあとも力を受け継ぐために解体された。ずっと巨人の力を持つものが受けた処遇をエレンは返すために地鳴らしを決意したんだな…
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) February 7, 2022
#進撃の巨人 第80話
— 具 (@gakuyanosan) February 7, 2022
『壁の巨人は,この島の外にある地上の全てを踏みならす。そこにある命を,この世から駆逐するまで!』
駆逐対象が『巨人』から『人間』に変化したダケ
本質的に何も変わってないのだとしても
ここまで戦いの『連鎖』を見てきたからこそ
エレンは間違っている!と言える☆#shingeki
#shingeki 80話。奴隷であった始祖ユミルの物語。最後まで人間の尊厳など与えられなかった彼女に、エレンはその終わりの無い絶望を、世界を終わらせてやると言った。響いただろうね…。9つの巨人がユミルの意志をそれぞれ継いでいるなら、進撃の巨人は自由を求める心を継ぎ、成し遂げたということか。
— yui0467 (@kamakura_ru) February 7, 2022
#進撃の巨人 80話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) February 7, 2022
伝承の真実
翻弄され続けたユミルの2000年
一切瞳を描写せず話が進み
初めてユミルが自分で選んだ瞬間に表情を見せる
恐ろしく不気味で淡々とした演出
最後にユミルが選んだのは反逆か
エレンが決意のもとに放つ「駆逐してやる」の言葉
いよいよ大詰め
#進撃の巨人 The Final Season 80話
— ぐでたか (@gude_tk) February 6, 2022
二千年前の君から二千年後の君へ。1話目にへと繋ぐサブタイトルと共に明かされる始まり(祖)の話。
今までの細かき伏線も全て回収する意の強さよ。
ユミルの苦しみからの解放、そして始まるエレンの意思での地鳴らし、自由への進撃。この1話の凄みに酔う。#shingeki pic.twitter.com/FZdiRui20R
進撃の巨人 Finalシーズン 80話。始祖ユミルの過去話と巨人の始まりの話。そしてエレンによる地鳴らし開始。漫画では前の回含めて少し難しかったけれど比較的 理解しやすいようにしていたね。エレンの首が繋がって目がギョロってなるとこが個人的に印象に残った。安定して面白い。
— にゃが2 (@nyagasmile) February 7, 2022
「進撃の巨人 The Final Season」第80話:ヒストリアがクリスタとして振る舞う事になった理由と、そもそもの始まり。壁の名前にも壮大な伏線があった。まぁ、肝心の原因となった「何か」は明かされそうにないけど。そして、エレンが実行した究極の計画。確かにこっちの方が、エレンっぽくはある。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) February 6, 2022
進撃の巨人 80話 #アニメ感想
— ジュンジュン🌖 (@kotoret) February 9, 2022
始祖ユミル
それがなぜ生まれたのか
それは何であったのか
それは何を思い…
2000年、巨人を造り続けた彼女
人間としての存在そのものを踏み潰されてきた彼女の
復讐が始まったのかもしれない😮
エレンという末裔を通して
彼女の遺した子孫以外の全てを…
踏み潰して
『進撃の巨人 The Final Season』80話みる。やべえなこの主人公。言葉を失うわ。やっぱり長男より次男だわ。
— レミュー (@Lemur__) February 7, 2022
進撃の巨人 80話
— BBパイワケット (@BB_Pyewacket) February 11, 2022
圧倒されて息を呑むうちに終わってしまった。凄いクオリティ。瞳のない人物画で語られる凄まじいユミルの生涯。そしてついに……エレンが目論んでいたことは私の想像以上に恐ろしかった。これほど物語冒頭と終盤で内面が変わったキャラクターいるだろうか。80話積み重ねの重み。
「進撃の巨人」第80話
— 彩条あきら@オタク時々小説書き (@redrah0514) February 6, 2022
二千年前と現在、全ての悪夢のはじまり。始祖ユミルですら自由ではなかった=際限ない隷属の果てに悪名だけ背負わされた存在だったというのは何度観ても衝撃的。ここからひたすら心の痛くなる前代未聞の人類大虐殺=地ならしの始動…。
『進撃の巨人 The Final Season』第80話視聴
— タルバイン@豺 (@talbain_3rd) February 8, 2022
始祖ユミル…ではなく“奴隷ユミル”の壮絶な過去
二千年にも及ぶユミルの閉ざされた心をエレンが解き放つ
そしてユミルの3人の子供の名を冠した壁が全て破壊され、中の超大型巨人達が一斉に進行を始める…地鳴らしの開始!
あらゆる伏線の回収に鳥肌が!
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ ユミルの過去であり巨人の始まり
. ヽ } | ̄| 自由という名の処刑を指示したのに巨人になったら利用する
ヽ ノ |_|) 子供を産んでも道具扱いとフリッツ王のクソッタレ具合がよく分かる
____/ イー┘ | エレンの呼びかけでユミルが自我を取り戻す!
| | / / ___/ ついに地鳴らしが発動してしまった・・・
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
「進撃の巨人」The Final Season 第2巻(初回限定Blu-ray) 梶裕貴(出演), 石川由依(出演), 井上麻里奈(出演), 下野紘(出演), 小林ゆう(出演), 三上枝織(出演), 林祐一郎(監督) 2021-08-04T00:00:01Z Amazonで詳しく見る |