2023年10月21日
ツイッターの反応
#進撃の巨人 第79話 未来の記憶
— どり⛩️ (@dori20210226) February 5, 2022
やっと観れた感想。
OPの入り方に痺れた。毎話「to be continue…」の引きが最高なのは安定なんだが今回はOP前(アバン)の没入感が素晴らしくてOPの存在が頭から閉め出されたところにOPを浴びたから印象に残ったのかな。
赤子の愛らしさが描写されているというのに
#進撃の巨人 79話
— プライア部長 (@DirectorPlaia) January 31, 2022
「進み続けるんだ 死んでも 死んだあとも」未来人であるエレンが過去の人である父グリシャを無理矢理奮い立たせて始祖の巨人を奪わせる。気が触れてしまいそうなグリシャのその迫力にただ圧倒される。この二転三転の凄まじい展開が1話の段階から構想されていたと思うと言葉を失う。
#進撃の巨人 79話、ジークはエレンは父グリシャに洗脳されていると考えていたけど、むしろ逆だった。全てはエレンの手の内だったという、全ての構図が引っ繰り返る急展開、これもまたこの作品の魅力ですね。諫山先生が当初から張っていた伏線を忠実に再現してたアニメスタッフに拍手と感謝。#shingeki
— 決闘王F.K (@duelkingfk) January 30, 2022
アニメ「進撃の巨人」第4期の第20話(第79話)をチェックしました。ジークとエレンの記憶の旅という様相が強い話であると思いきや、「誰が始めた物語だったのか」という言葉も印象的です。未来が分かる能力は凄いですが、諸刃の剣なところもある能力でしょうか。今回のエレンは怖いですね。 #shingeki
— スラム (@slam52) January 30, 2022
#進撃の巨人 79話見ました!
— セレン (@note_time) February 1, 2022
ジークとグリシャの記憶を巡るエレン
グリシャにも葛藤があったんだな🤭
父の背を押すエレン、怖い
グリシャは最後にジークに謝れたのは良かった
しかし、エレンは止められないだろう
#進撃の巨人 79話。父に捨てられた痛みを忘れるために、勝手に可哀想な弟という幻想を作り出したジークが哀れに思える。そしてエレンは…未来の記憶も受け継ぐ進撃の巨人の力で…先祖の罪を償うために無抵抗で蹂躙されろというのは勝手すぎる考え方…怒るものわかるけど。
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) January 31, 2022
#進撃の巨人 79話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) January 31, 2022
過去に囚われたジークと
未来の記憶に抗えないグリシャと
先の結末に向かって最初から最後まで「エレン」だった進撃の巨人
グリシャの記憶を辿るにつれ想定外になっていくジークと
静かに推移を見守りその振る舞いを記憶としてグリシャに見せるエレン
とんでもない演出とストーリー
#進撃の巨人 第79話
— 具 (@gakuyanosan) January 31, 2022
父親を洗脳してたのは『未来』のエレン自身
『進み続けるんだ・・・死んでも死んだ後も,これは父さんが始めた物語だろ?』
他人から自由を奪われるなら,逆に自由を奪う
幼少期から,エレンは何も変ってなかったんですね。
よもやジークとの『立ち位置』まで逆転するとは!#shingeki
#進撃の巨人 79話
— タカツテム (@takatsutemu) January 31, 2022
始祖ユミルを支配下に起き優位に立ったジークが見せる過去の記憶。
彼にすれば過去に起きる事なんて決まっているから余裕がある。でも、そこにあるのはグリシャ支配された物語であり、それによってジークの優位性が崩れていく展開には慄然としてしまう
#shingeki 79話。ジークがエレンに見せるグリシャの記憶。エレンの洗脳を解くジークの試みは、進撃の巨人の隠された能力、エレンの見た未来に砕かれる…。こんな話よく思い付くなー。王家の思想に怒りを燃やすエレンの表情、息子に退路を断たれたグリシャの狂乱。アニメで更に印象的に描かれていたわ。
— yui0467 (@kamakura_ru) January 31, 2022
#進撃の巨人 The Final Season 79話
— ぐでたか (@gude_tk) January 30, 2022
当事者による傍観者(我々)への「未来の記憶」の継承。
グリシャに囚われ続けたジークと、エレンの未来。
これまでの全展開を観ているからこそ、その真実により改めて第1話の見方が変わる、10年目の伏線回収。
これぞ「進撃の巨人」と言える1話、凄いわ。#shingeki pic.twitter.com/rtIbcWursd
進撃の巨人 79話。ここでトンデモない種明かし。漫画読んでいた時はお前 何を言ってるんだと思ったがアニメはその疑問をあまり感じさせなかったな。面白いストーリー構成。「進撃の巨人」の継承者は部分的だが未来が少し見える。それに従って行動する…。エレンを止めてくれってグリシャの言葉が意味深
— にゃが2 (@nyagasmile) January 31, 2022
進撃の巨人Final79話。「お前がはじめた物語だろ」グリシャだって悪魔ではなかった。ジークを支えていた前提が崩壊し、すっかり弱々しく見えてきた。現在どころか過去すら含めたあらゆるものを巻き込んで進み続けるエレン。グリシャ回想のアレも伏線だったのね…記憶が混線してるだけかと思ってた。
— aporia (@aporia_me) January 30, 2022
「進撃の巨人 Final Season」第79話:エレンとジークの2人は、グリシャの記憶を見る。結果的に全ての元凶ではあったけど、そこにグリシャなりの葛藤もあったはずで。しかし、グリシャがエレン達に干渉できたという事は、オレが思う「記憶を見る」という定義とは少し違うんだろうな。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) January 30, 2022
進撃の巨人 79話 #アニメ感想
— ジュンジュン🌖 (@kotoret) February 9, 2022
ジークに過去を見せられるエレン
彼らがそこで見たものは…
忌むべき存在であったはずの父親の真実…
そしてエレンの…進撃の巨人の持つ真の力が明かされる
ジークの気持ちはこれで切れてしまったかな?😶
全ては未来の記憶を持つエレンの掌の上の出来事であったのか?
「進撃の巨人」第79話
— 彩条あきら@オタク時々小説書き (@redrah0514) January 30, 2022
エレンを洗脳から解放するとの名目でグリシャの記憶を辿っていくジーク…当の自分が憎悪してる父親顔負けの洗脳ムーブを無自覚にかましてたり、憎んでいた虚像と父親の実像が違っていて戸惑ったり、このエピソードは結構多方面にグサリと来た覚えが…。
『進撃の巨人 The Final Season』79話みる。震えるわ、こんなの。進撃は戦闘シーンや人死にが無くても、いやむしろ無いときの方が面白いとまで思わせてくれる練られた展開と深い心理描写がすばらしい。世界の存亡レベルの話を個人個人の物語に落とし込めているのも見事。別格。引き込まれる。
— レミュー (@Lemur__) January 31, 2022
アニメ版『進撃の巨人』79話を観て。エレンが今まで隠していたことが明るみに。そして次回は始祖ユミルの回想もあるようだ。ジークの驚愕はまだまだ続く。
— BMR (@BMR35543416) January 30, 2022
進撃の巨人 79話
— BBパイワケット (@BB_Pyewacket) February 1, 2022
すごい。ここでタイトルロール進撃の巨人の真実が知らされるのか。未来から来た人間が過去の父に耳打ち…メビウスの輪のような時間軸で頭痛くなってくるけど面白い。1エピ丸々費やして丁寧にこの暗い因縁話を語るなんてこの作品じゃなきゃできない業ね。
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ 優位に立ちエレンを説得しようと試みるジーク
. ヽ } | ̄| そのために記憶を巡り始めたはずだったのに
ヽ ノ |_|) グリシャが実はエレンに動かされていたという真実
____/ イー┘ | ここにきて進撃の巨人の能力で前提をひっくり返してくるの凄すぎる
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| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
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