2023年06月13日
ツイッターの反応
7話!
— パパパ (@www84706419) August 18, 2021
トップになれない理由はコピーであり、オリジナルじゃないから、
そして、歌舞伎は先人からの伝え毎をコピーするものでもあり、さらさには辛い現実、その後の暁也の言葉は少し救われたのか、
助六を見ていた際の涙は感情が色々渦巻いてぐちゃぐちゃになってそうだった、
#かげきしょうじょ
#かげきしょうじょ 7話
— モヤシ (@beansprouts0150) August 17, 2021
完コピが正義と思っていたさらさにとって安道の「トップにはなれない」は根本からの否定で、あれだけ落ち込むのにも納得。
過去の話もきつい。あの環境でも腐らず頑張ってきた暁也も応援したくなった。
ラストの涙からは、さらさも等身大の16歳であること実感させられた。
「かげきしょうじょ!! 第7話」
— SSKK (@ssk_sskk) August 16, 2021
初めての友達に浮かれる愛ちゃん面白すぎるでしょ(笑)
そして推定彼氏の子も出てきましたが、今回のさらさちゃん過去回で複雑な想いを抱いている事も知る事が出来ましたね。
さらさちゃんのトラウマも知れたし、あとはどう乗り越えるか楽しみです!!
#かげきしょうじょ 7話視聴
— ゆう🇦🇶🍅 (@yuu_k_1101) August 15, 2021
帰省&過去回想回。壁にぶつかったさらさが原点に触れて再び前を向く王道の展開が良い。愛もコメディ要因としていい味出してる。原作をカットした影響か細部で多少ぶつ切り感もあったけど、さらさに関する描写は過不足なく纏まっていて、感情移入しやすい作りになっていた。
「かげきしょうじょ!!」7話。何やらさらさの複雑な生い立ちが見えてきた。同時に、彼女のパーソナリティを形成した下町の人々との関係性もよくわかる。暁也の子供らしい狡さが招いた結果と後悔。二人は恋人というより「花道と銀橋」という舞台は違えど、同じ道を行く同志という感じ。#かげきじょうじょ
— じゃりン子小鉄 (@kotetu3806) August 15, 2021
#かげきしょうじょ 7話
— るみめにあ (@amber_technoboo) August 15, 2021
開幕感極まる愛ちゃんかわ
成る程今までコピーで良かったのにそれが駄目と、加えてトラウマの台詞だったのね
さらさの子供時代の話も中々ツラい…
こう、愛が友人としてそっと背中を押す感じが良いね
帰郷によりさらさが一気に成長した様子で次回からの期待が高まる!
『かげきしょうじょ!!』第7話鑑賞。 冒頭から愛の「それって友達っぽい」から彼女のコミュ障ぶりが表れててもうねw さらさのちょっと複雑な家族関係がいろいろ分かった回やったなと。 さらさにだって抱えているモノはあって、不器用な愛がそれをどう埋めるのか気になるところ。
— 辻 巧匠 (@TakumiTsuji) August 15, 2021
#かげきしょうじょ 7話、やはりさらさの問題は「演技の完コピ」だったか。だけど暁也の助言がさらさを元気づけた。流石は彼氏(愛に睨まれるぞw)。さらさの家庭環境、ややこしい事になってたんだなあ。伝統を受け継ぐ事を重視する一方、新しい事にも挑戦している歌舞伎とさらさを合わせたのは上手い。
— 決闘王F.K@夏コミ1日目 東ヨ54b 少年ジャンプ系の本を出します (@duelkingfk) August 14, 2021
#かげきしょうじょ 第7話
— フォノム (@musina_life) August 14, 2021
宝塚と歌舞伎の役者の違いと共通点を、さらさと暁也の物語の中で感じれる構成が面白い。
さらさは才能はあるのに、状況に恵まれなかった感じだな…宝塚の世界で自分をどう魅せていくのか?
ちょくちょく入るならっちのボケ、最初と比べて随分可愛らしいキャラになったね笑
『かげきしょうじょ!』7話、サブタイトルから歌舞伎絡みとは想像はしていたけど、丁寧で優しい語り口で良かった。前回の気持ちを下げた終わりからどう繋げるのか気になっていたので。
— 久利英太 (@eita_kuri) August 20, 2021
まぁ、優しい語り口とは言ってもここまで断片的に見えていたものが繋がる事での重さはあるが、そこも含めて良い。
#かげきしょうじょ !!7話
— miyuru🌙 (@ruyumi_oxo_yuru) August 18, 2021
愛ちゃん語り無気力でもさらさちゃん家に行く喜びが伝わる。ファントム悪口かと思ってたから説明有難い。それにしても1人1人のエピソードがそこそこ重い。愛ちゃん暁也くんと普通に話してて安心😭暁也くんの幼心にしてしまった事が辛すぎる…別れ際気を利かす愛ちゃんナイス👍
#かげきしょうじょ 7話
— チャイカ (@kazchikamatsu7) August 17, 2021
歌舞伎の神髄は伝統のコピー、という説明でさらさの能力に説得力が出た
助六に「絶対なれない」のはいくら才能があっても努力しても、性の違いただそれだけで届かないのだが、オスカルには「今のままではなれない」つまりこれからの努力で届く可能性は残っているわけで
かげきしょうじょ 7話
— もす (@moss_game) August 16, 2021
さらさと歌舞伎の関係
子供のちょっとした嫉妬心が大事に
体幹の強さは歌舞伎仕込みかと思ったけど、元からなのか
コピーを超えるオリジナルになれるかどうか、ここからが重要だな#かげきしょうじょ
#かげきしょうじょ 7話
— みや (@mi_ya2101) August 16, 2021
なれないは呪いの言葉。助六にはなれなかったけどオスカルにはなれるよ!目指すものがわかってるなら進むだけ。さらさが歌舞伎を辞めた原因は暁也かもしれないだけど、暁也の言葉が悩んでいたさらさの背中を推してくれた。さらさは誰の子?
#かげきしょうじょ 第7話
— こーへー💊💤🍠 (@yorimoiiiiii) August 16, 2021
主観じゃない語りで過去の掘り下げられるの良かった。今の自分を通して、そのキッカケになってくれた他者を語る。気遣いもだし周りが汲み取る様な作りだと優しさをいいとこ取りできる。お婆ちゃんの言葉に隠された想いまで理解できる様になった、さらさの成長した涙に泣ける。
#かげきしょうじょ 7話
— ほすほひらいと (@ec_ier) August 16, 2021
劇場版かげきしょうじょ!!/同時上映
さらさのなつやすみ!!(奈良田 愛オーディオコメンタリー付き)
似て異なる歌舞伎と歌劇をリンクさせさらさの過去に迫る構成が面白い。
歌舞伎界特有の濃い人間関係がさらさを襲う。誰か家系図持ってもう一回説明して!
#かげきしょうじょ 7話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) August 15, 2021
さらさは歌舞伎と歌劇の違いにぶち当たりながら
舞台の上での表現には通ずるものがありそう
伝統芸能の面倒なしきたりもありつつ色んなものを乗り越えていく成長があると熱い
愛は歌劇より社会性や友達との思い出を通した人間としての成長をメインにしてる模様
#かげきしょうじょ 7話
— セラヴィ (@otofu_ufufu) August 14, 2021
紅華(宝塚)と歌舞伎の対比というコンセプトが光った。女だけの世界と男だけの世界。歌舞伎のために生まれたような才能を持ちながらも、挑戦さえできなかった絶望の記憶。壊れた夢はいかにして新たな夢に繋がるのか。舞踊のシーンなど、決め所で丁寧さを発揮する作画も良い
/ ̄ ̄\
. ./ _ノ ヽ
| ( ●) (●)
| (__人__) ∫
| `⌒´ノ ∬ 助六になれないって言われたのが気になっていたけれど
. ヽ } | ̄| 才能とか云々ではなくさらさの血筋の問題で絶対無理なのか
ヽ ノ |_|) 完コピではトップになれない歌劇に対して
____/ イー┘ | 完コピで芸を繋いでいく歌舞伎でこそさらさの才能は輝くのが悲しい
| | / / ___/ でもさらさはここから成長していくのだから楽しみ
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめコミックス) 斉木久美子(著) 2015-11-05T00:00:00.000Z Amazonで詳しく見る |
TVアニメ「かげきしょうじょ!!」Blu-ray第1巻 千本木彩花(出演), 花守ゆみり(出演), 上坂すみれ(出演), 大地葉(出演), 佐々木李子(出演), 米田和弘(監督) 2021-08-25T00:00:01Z Amazonで詳しく見る |