『恋は雨上がりのように』6話感想はるかとあきら！ムキ彦が繋ぐ友情！:萌えオタニュース速報

2018年02月23日

『恋は雨上がりのように』6話感想はるかとあきら！ムキ彦が繋ぐ友情！

コメント(2)

ツイッターの反応

縄跳び名人@decadence_1990
「恋は雨上がりのように」第6話：はるかの事を気に留めながら日常を過ごすあきらは、口も心も語らない。そんな彼女も店長を前にすれば、途端どちらも饒舌になる。それははるかの事を軽視しているからではなく、心の中は語るまでもなくずっと変わっていないからだろう。あきらを呼んだ本がその証明だ。
2018/02/16 01:46:34

高志乃P@yama1122334
恋は雨上がりのように6話終了今回はあきらの幼馴染のはるかのことと新たな出会いの話陸上を離れたあきらと上手く話せないはるかだったけど、2人の繋がりは陸上だけじゃないと確認できてよかったかねさてあきらはふと寄った図書館で店長に出会って嬉しいとこだがその店長は浮かない表情だな
2018/02/16 01:46:36

ぬひけ@ghrmstk
恋は雨上がりのように 6話感想。
あきらが陸上辞めてはるか距離を感じてたみたいで…
シークレット当てるのにいくら使ったんだろうか、これをきっかけに接点増えるといいな
本の選び方については店長の言ってることに完全同意ですわ…
それぞれの選んだ本がどう意味をもつのか
後半戦も楽しみだ #恋雨
2018/02/16 02:40:25

タメソレ閣下@tame_no_sore
恋は雨上がりのように6話！物語全体が詩的な印象で見ててうっとりする。夏が恋しい。雲を一瞬で振り払うような強い風を感じると走りたくてウズウズするわ。曇天が晴れて姿を現した月が綺麗やった。
店長が借りた本の作者、過去の女か？あきらに本について語る眼鏡店長は純文学か？はい、純文学です。
2018/02/16 02:51:45

ぐでたか@こしあん党たけのこ派@tk_yama_s2
恋は雨上がりのように 6話
はるかの視線に隠された想いに対するあきらとの距離の離れ。一方図書館で偶然店長と出会うあきらの距離の縮め。対する描き方に友情と恋愛の天秤が上下する様子が見えた気がした。この人物相関、誰かが犠牲になる必要があるのならやはり店長自らが手を挙げるのだろうな。#恋雨
2018/02/16 06:19:49

柚夏@yuzukaice
恋は雨上がりのように６話　思わせぶりな前振り回だったなー。店長が選んだ本の作者とのかかわりもこれからだろうし中学生時代の友達とのエピソードもこれからだろうし。ガチャを必死で回し続ける橘さんには笑ったｗでも会えたから御利益あったのすごーい
2018/02/16 07:03:42

生やし長二郎（こののにおじさん）@Retina014
恋は雨上がりのように６話、あきら、店長の闇を垣間見るの段。これまで店長から見たあきらの謎生物ぶりを見せてきたのは、ここから相互理解の物語を展開していくための助走だったのね。そして撹乱要素としての百合。
2018/02/16 12:58:32

アリア1100@Across1010
恋は雨上がりのように6話、良かった。友情や純文学を題材にした回だったけど、あえてセリフを少なくした演出や間の取り方が良かった。
2018/02/16 15:23:27

夏目志真@natumeshima
恋は雨上がりのように　６話　間の取り方や背景に拘りを感じますね。　意味のある間は余韻に浸れたり深く考えさせられたり、作品の良さを引き立たせますね。　作画の節約なんかじゃないことがすぐにわかる素敵な演出でした。
2018/02/16 15:57:26

いち@torahisa
恋は雨上がりのように6話
背景美術が美しい。情景描写が心理描写を兼ねている感じですよね。
人物が語りすぎないことで、より心情が色濃く出ていて見事だと思いました。
あきらちゃんだけでなく、みんながみんな心の中で思うことがあるというお話でした。#恋雨
2018/02/16 16:24:08

じゃりン子小鉄@kotetu3806
「恋は雨上がりのように」6話。あきらを寂しそうに見つめるはるか。かつては同じ世界にいたのに溝を感じているのだろう。それでも自ら溝を超えようとする姿は応援したくなる。本に呼ばれるとはさすが文学中年、至言である。あきらが陸上の写真集を借り、耳元で風の音を聞いたのは陸上復帰の予感？#恋雨
2018/02/16 19:32:19

R-2165@R2165
『恋は雨上がりのように』第6話。ガチャポン廃人あきら。原作から取捨選択せざるを得ないことを逆手に取って、あきらの陸上と店長の純文学ではるかと九条ちひろは同じポジションにいるキャラクターだということをはっきり印象づける再構成お見事です。 #恋雨
2018/02/16 20:26:33

ゆうや🍀@yuya_tagiru
恋は雨上がりのように6話視聴。今まで通り恋愛を描きながら上手く友情を描いてきた、橘さんが陸上ができなくなり居場所がなくなるかと思ったけれど一安心の終わり方でした。店長は相変わらず鈍かったりと面白くロマンチックな場面もあったけど一番気になるのは店長が気にしてたあの本かな。 #恋雨
2018/02/16 20:51:14

相楽@sagara1
ああ、そうだ違った。『恋は雨上がりのように』第6話「沙雨」の喜屋武はるかさんが回想する橘あきらさんとの幼少期のエピソード。アニメオリジナルではなくて。概ね6話は原作3巻の話なんだけど、そこは原作7巻収録の53話から持ってきてるんだ。それはそれで面白いことしてるよなー、と思うけど。
#恋雨
2018/02/16 21:07:05

でんちゅう@obakadenchu
「恋は雨上がりのように」6話
現国の補習。授業中に落書きしてるからｗ
陸上から離れても友情はなくならない。あきらとはるかの関係に店長はどう絡んでくるのかな？
浮かない表情の店長。知り合いが書いた本？奥さん？
2人が図書館で見付けたのは未練。前に進むきっかけとなるか。 #恋雨
2018/02/16 21:07:38

がくさん@gac_san
恋は雨上がりのように6話
はるかはあきらが屈託のない笑顔で笑ってほしいんだろうな。とはいえ、陸上が絡む限り二人で心の底から笑い合える日はまだ遠そう。
偶然にも店長に会えてよかったね！好きな人の事をもっと知りたいとかいじらしい。しかし店長は浮かない顔。借りた本の作者は知人なのかな？
2018/02/16 21:44:30

ちょえ@choe1990
恋は雨上がりのように６話。ランナーズハイの中ではるかはあきらとの縁が陸上だけでなかったのを思い、あきらが店長との距離を縮めたくて訪れた図書館で、店長に背中を押されて出会ったのは陸上の写真集。優しく流れる時間の中で、ここまで疾走感と痛々しさを強調されていた、あきらの来し方が描かれた
2018/02/16 21:57:16

飛び出しあずにゃん@tobidashiazunya
『恋は雨上がりのように』第６話視聴。なんかよくわからなかったけど本について話してて良かった（こなみ）。店長の「本は一方的にすすめられて読むものではない」っていうのは同感。この流れでいくと、あきらさん最後は店長のことを青春の良い思い出にして陸上に戻るのかな？次回も楽しみ。#恋雨
2018/02/16 22:57:12



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　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬　　　　子供の時のツインテあきら可愛い
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　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|）　　　 というかあきらの背中を追って走っていたんだなぁ
＿＿__／　　　　　 ｲー┘ |　　　あきらが怒って以来微妙に距離があった二人がまた仲良くなれそうで何より
| |　　/　　/　　　 　_＿＿/　　 　最後の店長が呼ばれた本は元嫁の本ってことかな
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