とある~
2012年01月24日
841 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/24(火) 21:22:30.47 ID:/XBQ0EMP0
下の方に書いてあるこれ
期待してもいいのだろうか
期待してもいいのだろうか
【 株式会社 アスキー・メディアワークス さま 】
いつもお世話になっております。アスキー・メディアワークスの三木と申します。
■ そして、20周年記念作として『とある魔術の禁書目録』の劇場映画化も決定しております!
http://www.project-index.net/
『禁書』は今年、さらに動きがあります。お楽しみに。
『超電磁砲』はまだ秘密です!
http://ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-11143832007.html
2012年01月14日
1 フッ化水素酸φ ★ 2012/01/14(土) 11:04:37.97 ID:???
とあるカード第一回申し込み受付開始
初回3000名様募集
とあるカード発行記念得点
「御坂美琴」フィギュア(全高約17cm)を下記条件付きでプレゼント!http://www.jaccs.co.jp/toarucard/7112/index.html
2011年12月28日
2011年12月07日
2011年11月05日
553 イラストに騙された名無しさん 2011/11/04(金) 21:45:58.29 ID:gVA642xG
劇場映画化決定! 科学と魔術が交差する学園アクション、今度の舞台はハワイ――!
◆新約 とある魔術の禁書目録(3)
著/鎌池和馬 イラスト/はいむらきよたか 定価:662円
グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然
現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。
イギリスの黄金系魔術結社『明け色の陽射し』のボスであるレイヴィニアの先導で、
ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行(アクセラ
レータ)、浜面仕上、番外個体(ミサカワースト)、黒夜海鳥である。そして、新ホノ
ルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。
水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦
を模索する。彼はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎だった。名前は、ロベ
ルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。
2011年11月01日
458 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/01(火) 11:22:23.24 ID:UaDnb1VJ0
【PSP】とある科学の超電磁砲(レールガン) 11/23→延期未定
http://www.hmv.co.jp/games/
2011年10月26日
2011年10月22日
1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都) 2011/10/22(土) 14:37:52.84 ID:1kP89kiY0
立川市は、市内を舞台に描かれたアニメや漫画を生かしたPR活動を本格化させる。「ようこそ立川へ」というキャッチコピーとともに、立川駅に降り立つアニメキャラクターを描いたポスターを、首都圏のJR各駅頭に掲示。
11月に行うイベントではオリジナルグッズを販売するなど、地元になじみ深いアニメや漫画で観光振興を図る。(堀祐太郎)
今月映画化が発表された人気アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」は、立川駅周辺や市内を走る多摩都市モノレールなどとよく似た情景が描かれていると評判になり、作品中の風景を実際に見てみようと、立川観光に訪れるファンも多い。
そこで市は今年一月、同作品で取り上げられた多摩市と共同で、
舞台となった名所を紹介する地図形式のパンフレット二万部を作成し、五日間で配布しきった。
PR第二弾の今回は、作品のキャラクターが描かれたポスターを、
JR東日本の主要駅約百七十カ所に今月三十一日まで掲示。
立川駅の南口と北口にある大型の街頭ビジョンでも、
十一月六日までキャラクターが十五分間隔で登場し、「ようこそ」と市外から訪れたファンらを迎える。
十一月五、六の両日に国営昭和記念公園で開かれる「秋の楽市二〇一一」(市など主催)では、
市観光協会が作品のオリジナルグッズを販売。同じく立川を舞台とした人気ギャグ漫画「聖(セイント)☆おにいさん」などの書き下ろしポスターも展示される。
アニメや漫画の社会的な認知が進んでいく中で、立川市のように地域振興に役立てるケースは多い。
市の観光担当者は「立川は駅前の商業施設にアニメなどの専門店があり、大学が多いのでクリエーターとなっていく人も多い。
今後も立川を扱った作品は増えると考えられるので、観光に生かしていきたい」と、アニメ・漫画の街としての売り出しに力を入れている。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111022/CK2011102202000042.html